どうもこんにちは、かんべです。

私には妹が二人おりまして、上の方の妹がこの度バリで結婚式を挙げることになり、いい機会だから家族で出席しました。
妹の移住ストーリーはこちら（web Domaniで取り上げていただいてます、挿絵は私）

さて出発前日、荷造りのために何かいいポーチがないかと思いまして、本屋の付録でいいものがないかと（田舎暮らしなので可愛いショップがそもそもないのです）本屋探索にでかけたところ
たまたま趣味のコーナーでこの本を見つけました。

漫画だったので、多分ストーリーになってて読みやすいだろうと思い、そのままバリ旅行にカメラとともに持っていきそれが大正解

実は私は、子供が生まれた時に１眼レフミラーレスのカメラを購入していたんです。
しかしとにかく使い方がわからなくて、いつもオートで撮る専用になり、そのうち、あまりのめんどくささにスマホのカメラばかりつかう羽目に…。

この本を読んでまずシャッターを絞るってことの意味がわかりました

そして、人生ではじめてオートじゃないモードで撮影成功。まだまだ、カメラのどこを触ったら絞りを調節できるのかとかを試行錯誤しながらの撮影だったので完璧ではないものの、バリではなかなかいい写真が撮れましたよ。

バリのスタバで抹茶オレ頼んだらキャラメルかかってたり…

めっちゃお通じがよくなるドラゴンフルーツ、真っピンク！

とにかくカメラを始めたい人、カメラを持ってるけど宝の持ち腐れになってる人にはオススメします。

今年は、カメラをもうちょっとものにできればいいなーと思います。